半年ほど前に。
ご近所の超☆素敵な奥様から、「肌の色と浮力には何らかの関係があるのではないかという説があるそう。水泳選手には黒人やインド系のような有色人種は少ないように、肌の色が濃い人は、生まれつき泳ぎに向いていない民族性というものがあるのかもしれないって~」というお話を伺ったことがありました。
ガンジス河で沐浴してるインド人は大勢いますが、オリンピックの水泳種目でインド人が金メダル獲ったという話をあんまりどころはほとんど聞いたことがないわ、そういえば!と、この話を聞いてものすごく納得した私。
で。
わが家の半分インド遺伝子をもつ娘、ようやく水に潜ったり浮けるようになってきました。
「ドンワーン(Don't want)!」と絶叫していた4月末頃から比べたら大、大成長です。
※過去記事「スイミング・レッスン」
これも水泳コーチのご指導(&忍耐)、先生のレッスンは厳しいですが手品なんかもできて飽きっぽい幼児を楽しませるのが上手でユーモアのある人柄のおかげです^^
素もぐりの練習
けのび
コーチの「No scary, right?」の問いかけに、娘「No,I'm not scared!」
いろいろなことが上手にできなくてもよくて、ただ何かが「できる」「できた」という自信や達成感のようなものを娘が感じてくれたらいいな、と思ってます。
そして。
スイミング後の娘は毛布を抱えて・・・・。
映画館へ。
この日は「The PENGUINS of MADAGASCAR」
早いもので2014年もあと1ヶ月、来年はN2になる娘の近況でした^^